この記事の前に、
「写真の保存方法とフォルダ構成|Lightroomを使う前に考えておきたいこと【私の実例】」
という記事を書きました。

そこでは、
Lightroom を使う・使わないに関わらず、
写真を長く、迷わず保存・管理していくための考え方とフォルダ構成についてまとめています。
私はその流れの中で、
写真を整理し、探し、仕上げていくためのツールとして Lightroom を使っています。
この記事では、
具体的な操作や運用方法に入る前に、
「Lightroom を使って写真を管理・編集するとはどういうことなのか」
「なぜ私は Lightroom を選んでいるのか」
という部分を、整理して書いておこうと思います。
Lightroom とは?写真を管理・編集するためのツール。
写真の枚数が増えてくると、
ただフォルダに保存しているだけでは、
「あとから探す」「同じ写真を何度も見直す」 ことが難しくなってきました。
そこで私が使っているのが、Adobe の Lightroom です。
Lightroom は、
写真を保存するためのソフトというより、
写真に情報を持たせ、整理し、編集していくための管理ツール
という感覚で使っています。
写真を
「撮って終わり」にしないために、
「迷わず、同じ考え方で管理し続ける」ために、
私は Lightroom を使っています。
Lightroom は、Adobe が提供している写真管理・編集ソフトです。
現在は、
・パソコンを中心に使う Lightroom Classic
・クラウドを中心に使う Lightroom(クラウド版)
という形で提供されています。
Adobe の Lightroom プランについて
私が現在使っているのは、
Lightroom プラン(1TB) です。
以前は、Lightroom Classic と Photoshop がセットになった
フォトプランを使っていましたが、
プラン内容の変更をきっかけに、
今の使い方には Lightroom プランの方が合っていると感じ、切り替えました。
Lightroom を使うには、Adobe のサブスクリプションプランを契約して利用します。
私が現在使っているのは Lightroom プラン(1TB) です。
詳しいプラン内容や料金は、Adobe の公式ページで確認できます:
👉 Adobe Lightroom プラン(公式)


(※リンクは Adobe の公式サイトです。プラン内容や料金は時々変更されることがあるので、購入前に最新情報をチェックしてください。)
Lightroom Classicでできる主なこと
ここでは、
Lightroom Classic を使って「どんなことができるのか」を、
操作ではなく 考え方の面から 整理してみます。
Lightroom Classicの役割は、大きく分けるとこの4つです。
✅ 1写真の管理
・フォルダ構造のまま写真を管理できる
・評価(★・フラグ・色ラベル)で整理できる
・キーワードで検索できる
👉 「大量の写真をきちんと整理する」のが得意です。
✅2写真の選別
・残す写真 / 消す写真の判別
・ブログや作品用の写真を選ぶ
・お気に入りの写真をあとで探しやすくする
👉 撮りすぎた写真の中から「残したい写真」を見つけるための道具です。
✅ 3 写真の編集(現像)
・明るさ・色・ホワイトバランス補正
・トリミングや傾き補正
・自然な補正(RAW現像)
👉 写真の“雰囲気”を整えるのが得意です。
✅ 4 長期的な記録としての管理
・何年分もの写真をひとつのカタログで管理
・過去写真の検索・振り返り
・いつでも編集し直せる
👉 「写真をきちんと残すためのソフト」でもあります。
② Lightroom Classic と Lightroom(クラウド版)の違い
📊 比較表
| 項目 | Lightroom Classic | Lightroom(クラウド版) |
|---|---|---|
| 保存場所 | 外付けHDDなど自分で管理 | Adobeのクラウド保管 |
| 管理方法 | フォルダ構造で管理 | 自動的に整理される |
| 写真の枚数 | 大量にも対応できる | 容量制限あり |
| 編集機能 | とても細かく調整できる | 簡単・シンプル |
| 向いている人 | しっかり管理したい人 | 手軽に触りたい人 |
| 主な用途 | 本格管理・長期保存 | ちょっとした編集・外出先 |
どちらが良い・悪いではなく、
写真の量と、どう付き合いたいかで選ぶのがポイントだと思います。
Lightroom Classic Lightroom(クラウド版)の使い分け
私の場合は、
✅ 写真を保存・管理の中心にする → Lightroom Classic
✅ ポータブルHDD上などで軽く編集したい → Lightroom(クラウド版)
Lightroom Classicは、
写真を「きれいにする」ソフトというより、
写真と長く付き合っていくためのソフトだと思っています。
sucre写真をどう残していきたいかを考えることが、
Lightroom Classicを使ういちばんの準備だと思っています。
操作や設定の前に、
自分なりの考え方を整理しておくと、
あとから迷いにくくなります
Lightroom Classicを使う場合、
写真とカタログの保存場所はとても重要になります。
実際の配置や、外付けHDDでのカタログ作成については、
別の記事で詳しくまとめました。
▶🔗Lightroom Classicを外付けHDDで使う準備|新しいカタログの作り方





