sucreLightroom Classicのカタログバックアップは、
知らないうちに増えていくことがあります。
自動では消えないため、
ときどき自分で整理する必要がある設定です。
あとで困らないように、
バックアップについては別記事として
整理しておくことにしました。
バックアップの設定は、Lightroom Classic の
「環境設定 > バックアップ」から行います。
実際の画面と設定内容については、
以下の記事の該当箇所にまとめています。
詳しくは、以下のページの該当箇所にまとめています。
→ 環境設定「バックアップ」タブで確認したこと
▶🔗Lightroom Classic|写真取り込み前に見直す環境設定とカタログ設定


環境設定「バックアップ」タブで確認したこと
💾 バックアップはMac本体に保存される(自動では消えないので、古いものは定期的に削除)
このタブでは、
Lightroom Classicの「カタログ」をどのようにバックアップするかを設定します。
写真ファイルではなく、
評価・編集・整理情報が入った
「記録帳(カタログ)」を守るための設定です。


Lightroom Classic のバックアップフォルダーとは?
Lightroom Classic の「バックアップフォルダー」とは、
写真データそのものではなく、
カタログ(.lrcat)のバックアップを保存する場所です。
カタログには、
- 写真の評価(★)
- フラグ
- 編集内容
- コレクションや整理情報
といった Lightroom上で行った作業のすべて が記録されています。
バックアップの中身は「zip形式のカタログコピー」


バックアップフォルダーの中には、
カタログごとにフォルダーが作られ、
さらに日付ごとのフォルダーが自動で作成されます。
その中に保存されているのが、
「カタログのバックアップ(zip形式)」です。
👉 この zip ファイルが、
カタログが壊れたとき・戻したいときの保険になります。
Lightroomのバックアップは、
写真データを守るためのものではありません。
あくまで、
「編集・整理の記録(=カタログ)」を守るためのものです。
Lightroom Classic では、
✅ バックアップの作成までは自動
❌ 古いバックアップの整理・削除は行われない
という仕様になっています。
バックアップを取り続けていると、
・バックアップフォルダーがどんどん大きくなる
・保存先の容量を圧迫する
という状態になります。
そのため私は、
👉 定期的にバックアップフォルダーを確認し、
👉 古いバックアップは手動で削除する
という運用にしています。
私のバックアップ保存先の考え方
私は、バックアップは Mac本体 に保存しています。
- 本体データ(写真・カタログ)は 外付けHDD
- バックアップは 別の場所(Mac)
- → 物理的に分けてリスク分散
- 本体データ → 外付けHDD
- バックアップ → Mac
バックアップフォルダは「カタログごと」に分ける
- バックアップ先は
カタログごとにフォルダを分けて指定 - カタログが増えても
混乱しない
バックアップはすべて Mac本体の「Lightroom_Backup」に集約する
カタログごとにフォルダで分けて管理
Mac本体
┗ ピクチャ
┗ Lightroom_Backup
┣ Family_Catalog
┣ MyPhoto_Handmade
┣ MyPhoto_Travel
┣ MyPhoto_Zoo
👉 最初から「カタログ名ごと」にバックアップフォルダを分けておく
バックアップ先は「カタログごと」に分けて指定する
カタログが増えても混乱しないため
(例:Family_Catalog / MyPhoto_Handmade など)
カタログのバックアップ頻度はどうする?
Lightroomの選択肢
Lightroomの選択肢
- 終了時に毎回
- 毎日
- 毎週
- 毎月
- なし
私のバックアップの運用
- 写真整理・編集が多い時期
→ 毎回終了時 / 毎日 - 運用が安定してきたら
→ 毎週
今は環境づくりの大事な時期なので、
「毎回終了時」または「毎日」 にしています。
バックアップは「Mac本体」に設定している理由
― 場所を分けてリスク分散するため ―
Lightroom Classic のカタログバックアップは Mac 本体に保存しています。
写真データやカタログの「本体」は外付けHDDにあり、
バックアップは別の場所に置くことで、
トラブル時のリスクを分散するためです。
理由①:すでに“本体”は外付けHDDにある
今の時点で、
- 写真データ
- カタログ本体
はすでに、
外付けHDD①(自分用)・②(家族用)に分けて保存しています。
つまり、
- 外付けHDD = 本体データ
- Mac本体 = バックアップ
という 役割分担 をしています。
理由②:場所を分けることでリスクを分散できる
📌 「場所を分けてリスク分散する」
- 外付けHDDが故障したとき
- 誤って削除してしまったとき
でも、
Mac本体にバックアップが残っていれば復元できる という安心感があります。
また、
- Macは常に使う場所
- バックアップも自動で取りやすい
- 管理がシンプル
という点でも、Mac本体はバックアップ先として扱いやすいと感じています。
とても大事な注意点:バックアップは自動で消えない
バックアップは自動で消えない
古いものは定期的に削除する
Lightroomは、
- ✅ バックアップを作るところまでは自動
- ❌ 古いバックアップの整理・削除はしない
という仕様です。
そのため、
- バックアップフォルダがどんどん大きくなる
- Mac本体の容量を圧迫する
ということが起こります。
👉 時々、手動で古いバックアップを削除する
これも運用の一部として意識しています。
私の今の運用
📸 外付けHDD①(自分用)
- カタログ本体
- 写真データ
📸 外付けHDD②(家族用)
- カタログ本体
- 写真データ
💻 Mac本体
- 2つのカタログ両方の バックアップ
そして:
✅ バックアップは定期的に整理
✅ 古いものは削除
✅ Macの容量を見ながら調整
という流れです。
外付けHDDに「本体」、
Mac本体に「バックアップ」。
場所を分けて管理することで、


